木の家 設計・施工 かたおか建築 事務所 考え 家づくりの流れ 仕事 ひとこま



2017年 6月10日(土) 幼少の頃、ブロックが好きでずいぶんと遊びました。
あれから数十年、
時代が変わってもブロック遊びは健在で、
3歳になる息子も「みててねー」といいながら、色んなものを作ってくれます。


子どもがブロックで作った家

「ワンワンとおひるねとガソリンとジュース」


グラグラしている部分を見ると、つい手伝おうとしてしまうのですが、
「ちがーう!」と怒られます。
でも、その反発ぶりには内心ちょっと嬉しい(笑)
「ハイハイ触りません」

ブロックに感謝です!





2017年 5月10日(水) GWに行ってきました姫路城。
一番印象に残ったのは城壁でした。


姫路城の城壁


壁のいたる所に開けられた○△□の穴。
これらは鉄砲や矢を撃つための穴で狭間(さま)と呼ばれるものです。
形もさることながら、ランダムにテンポよく散りばめられた構図も、
見る者を飽きさせません。
「厳しい戦の時代でも職方の遊び心があったんかなあ」
想像が膨らみます。

帰って○△□の由来を調べてみたところ、諸説を見つけました。
最も有力なのは、
「部隊によって使う穴の形を決めておくことで、すばやい配置ができるため」
という説。
どうやら「遊び心」ではなく「戦術」の産物だったよう。

とはいえ、これだけの佇まいです。
そこには築城にかけた人たちのこだわりがあったに違いありません。
「もうちょい、△下げやな〜」
慌ただしい当時の城内で、そんな声が飛び交っていたような気がします。





2017年 3月13日(月) 現在「猫のための庭」を計画中。
猫を飼ったことがない私にとって、ありがたい本に出会いました。


建築知識で特集された「猫のための家づくり」

建築知識 2017年1月号 「猫のための家づくり」


猫の身体能力や行動心理に基づいた設計事例がたくさん載っています。
この本、かなり人気があるみたいです。





2017年 1月 5日(木) あけましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


浜比嘉大橋から見た初日の出

「初日の出」 沖縄 浜比嘉大橋にて





2016年10月 1日(土) 久しぶりに天気が良かったので、
散歩がてら吉田山山頂にあるカフェ「茂庵」に行ってきました。

2階でランチをとりましたが、本当に気持ちの良い所です!
眺めは素晴らしく、西に市街、東に大文字山が望めます。
窓からは心地良いそよ風。
見上げれば美しい小屋組み。
店内に流れるJAZZもさることながら、
隣席から聞こえてくる京大先生方の難しい議論も、うってつけのBGMでした。

元々は大正時代に建てられた茶苑の点心席だったとのこと。


緑の中の茂庵


山頂までの散策ルートの雰囲気もGOOD!
石段や石畳。
坂に建ち並ぶ民家。
その合間から見え隠れする大文字。
深い緑。
すっかり虜になりました。





2016年 5月 6日(金) 白壁の町、文化の町、倉敷を訪ねよう!
ということで、今年のGWは家族で岡山方面へ出掛けました。

晴天の倉敷美観地区は観光客で賑わい、
どこもかしこもヒト、ヒト、ヒト。
ゆっくり建築見学にふけようと思っていたはずが、
陽射と熱気でフラフラになり、
気づけばソフトクリームの看板ばかりに目がいく始末。

こらあかんわー、
と狼狽えながら、川沿いの大通りから一筋入ってみると、、、


白壁となまこ壁の小路


ひとけもなく、風がすーーーーっと抜ける場所を発見!
屋外にもかかわらず土蔵の中にいるようなヒンヤリ感があります。
おかげで、もうひと歩きできるまで回復させてもらいました。

たまたま出会ったこの小路。
漆喰の「白壁」と瓦の「なまこ壁」のバランスもすごく良かったです。





2015年 8月19日(水) 少し前になりますが、
お寺さんの観音堂の屋根を葺き替えました。

思っていた以上に傷んでいたため、
瓦のみならず、野地板や一部垂木も取り替えることに。

原形がなくなってしまった部分は、
元々の屋根姿を想像しながら、
「そり」や「むくり」の曲面をこしらえなければいけません。
大工さんも瓦屋さんも、
幾度となく糸を張り、薄板をしならせ、
近くでにらみ、遠くから眺めます。
「ヨシここや」
微妙な曲がり具合は、やはり職人さんの感覚がたよりです。


正法院観音堂の瓦屋根


手間暇かかりましたが、出来上がったときの喜びもひとしお。
その曲線美に、ついつい見入ってしまいます。





2014年11月 9日(日) 先週の日曜日、
娘を連れて、知恩院御影堂大修理の見学に。


知恩院御影堂の桔木


丸太の迫力が、スゴイ!!

日本建築の屋根の美しさのひとつに、深い軒があります。
その深い軒を支えているのが、桔木(はねぎ)とよばれるこの丸太なんです。

「こっちがこーなって、あーねんぞー」と、娘にメカニズムを熱く語りましたが、
かえってきた返事は、
「よーわからん」。

・・・。
美しい軒の陰でこれだけの木が組まれているってことは、心に残ったかなあ?





2014年10月20日(月) 新築中の家の前の工事看板。
造作中の大工さんが、
なーんと、端材で屋根をかけてくれました。


かたおか建築の工事看板


横っちょには、「かたおか建築」のポストカードも置いていますので、
見かけた方は、ご自由にお取り下さい。





2014年 7月 1日(火) 上京のお家の裏庭にウッドデッキをこしらえました!


ウリン製のウッドデッキ


デッキ材はウリンです。
この材、またの名をアイアンウッド(鉄の木)といいます。
手にしてみると、ほんと木とは思えないくらい重い。
木目がぎっしり詰まっていて、
「水に強い、虫にも強い、外まわりにモッテコイ」といわれるのもわかる気がします。

価格はやや高めですが、
メンテナンスを気にすることなく、デッキのある暮らしを長ーく楽しめます。





2014年 4月30日(水) 先日、家族で船岡山に登ったのですが、
思わず写真を撮ってしまった風景です。


船岡山の散策路


組まれた石段がまわりの樹木や苔に溶け込んでいて、心底ウットリ。
年月とともに自然に還っていく、
そんな良きお手本に出会いました。





2013年 2月 1日(金) 伝統構法を教えていただいた師より手渡された一冊の本。


耐震設計の入門書「地震と建築」

「地震と建築」 大崎順彦 著


耐震設計をこれから学ぼうとされる方には、
わかりやすくまとめられた良書だと思います。





2012年 8月17日(金) お盆明け、本日より業務再開です。

朝早くから、上框や敷居になる栗材を引き取りに、
一路、京北にある銘木屋さんに向かいました。
栗は色味といい木目といい素朴な感じがよく、お気に入りの樹種のひとつです。

今回の用事とは関係なかったのですが、
ここの若大将に本職である「なぐり」加工を見させてもらいました。
ずいぶんと長い付き合いになると思いますが、
実際に「なぐり」をしているところを見たのはこれが初めて。
チョウナで木の表面がタンッ、タンッとはつられ、
みるみるうちに独特の風合の木肌が現れます。
触ってみるとツルッツル。

手道具でしかできない加工技術です。


なぐり加工の道具





2012年 7月 9日(月) 工事のご報告。

今日は梅雨時には貴重な晴れ間ということで、
岩倉のお家に木製網戸を納めてきました。
雨戸用のレールを利用した杉の網戸です。
これで、今夏は涼しい風が家の中をさ〜っと抜けてくれそうです。


木製網戸





2010年12月12日(日) ホームページをたちあげました!
慣れないHP作成ソフトに戸惑いながら、
なんとかカタチ?にした次第です。
これから内容も充実させていきますので、
今後ともよろしくお願いいたします。

かたおか建築に興味をもってくださった方へのお願いです。
申し訳ございませんが、
当事務所は打合せスペースがございません。
まずは電話かメールにてお問い合わせ下さい。
「木の家」のことなら、どんなことでも、お待ちしております!